広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めるとともに,広島高速4号線の延伸に向け環境影響評価などに着手します。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めるとともに,広島高速4号線の延伸に向け環境影響評価などに着手します。
さらに,新交通西風新都線の環境影響評価に係る現地調査を行うとともに,JR西広島駅や下祇園駅の自由通路の整備に取り組みました。このほか,東部地区連続立体交差事業について,引き続き鉄道詳細設計を進めるなど,着実に事業を推進しました。 観光・産業の振興については,平和記念公園レストハウスについて,耐震補強や旧中島地区の歴史資料展示に係る改修などを行い,リニューアルオープンしました。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めます。
さらに,新交通西風新都線の環境影響評価に係る現地調査や,JR西広島駅の南北自由通路等の本体工事に着手するとともに,西広島駅北口地区の土地区画整理事業の推進を図りました。このほか,東部地区連続立体交差事業について,事業認可を取得し,鉄道の詳細設計に着手しました。
次に,新交通西風新都線整備──アストラムライン延伸についてです。 令和2年度には地質調査などの経費7700万円が計上されています。現在はさほど大きな予算ではありませんが,全線開通までには平成27年度の試算で570億円を要する事業です。超高齢・人口減少社会において不必要な事業であり,見直すべきとのこれまでと同様の意見を付しておきます。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めます。 さらに,中山間地・島しょ部においては,中小企業の人材確保を多面的に支援するとともに,似島臨海少年自然の家の整備や戸山地域と湯来地域における連携施策を推進するなど,地域の活性化と地域コミュニティの再生に積極的に取り組みます。
このほか,新交通西風新都線について,予備設計や環境影響評価を実施するとともに,ルート案を公表しました。 産業の振興については,圏域の特産品の紹介や観光情報のPRなどを行う情報発信拠点を大型商業施設内に設置するとともに,ICカードを活用した地域共通ポイント制度を導入しました。また,中央市場について,早期の現地建替えに向け,基本計画を策定しました。
まず,第1号議案,平成31年度広島市一般会計予算のうち,意見を付す項目は,新交通西風新都線整備と高速5号線の整備二葉山トンネル工事についてです。 まず,新交通西風新都線整備については,来年度予算として環境影響評価の調査費8580万円が計上されています。平成27年度に提出された事業計画案での費用対効果や利用者予測を再調査するものです。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり,東部地区連続立体交差事業などを着実に進めます。
3,第2表債務負担行為のうち,新規分中,新交通西風新都線整備の項を削る。 4,平成29年度広島市一般会計歳入歳出予算事項別明細書を別紙のとおり修正する。 提案理由を述べます。提案する修正案は,新交通西風新都線整備の推進についての予算額8000万円を削除するものです。
新交通西風新都線の整備は,デルタ周辺部から都心へのアクセス性を高め,西風新都の都市づくりを大きく推進させるとともに,JR山陽本線を介して環状型の基幹公共交通ネットワークを形成するものであり,地元の方々を初め多くの市民が関心を寄せられていると思います。 そこでお尋ねいたします。
また,広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備,西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくりなどを着実に進めます。 さらに,圏域市町と連携し,圏域の特産品の販売促進と農作物の消費拡大を推進するとともに,新たな観光資源の開発や企業誘致に取り組むことによって,圏域経済の活性化を図ります。
この御質問につきましても,昨日,山本議員に御答弁申し上げましたとおり,アストラムラインの延伸,新交通西風新都線については,昨年6月に事業化の判断を行い,平成30年代初頭の事業着手に向け,今年度から調査・設計に取り組んでいるところでございます。
アストラムラインの延伸,新交通西風新都線につきましては,昨年6月に事業化の判断を行い,平成30年代初頭の事業着手に向け,今年度から調査・設計に取り組んでいるところでございます。
五つ目の短期的な成果を求め過ぎる施策としないために,例えば広島西飛行場跡地の活用や新交通西風新都線の整備の推進など成果を出すまでに一定の時間が必要となるものについても,中期的な展望をもって取り組むこととしております。 以上でございます。 ○永田雅紀 議長 40番太田議員。 ◆40番(太田憲二議員) ありがとうございました。
また,このほかにも新たな循環を生み出す都市内交通の円滑化に向けた取り組み,とりわけ昨年6月に事業化の判断がなされました新交通西風新都線については,全線開通が平成40年代初頭とされておりますが,これを可能な限り前倒しして整備していく必要があると考えます。
また,広島駅自由通路等の整備,広島高速5号線の整備,西風新都のまちづくりなどを引き続き着実に進めるとともに,新交通西風新都線整備の推進などの新たな循環を生み出す事業にも着手し,中四国地方における拠点性の更なる強化を図ります。
一方,第2期事業区間については,西方面から都心への速達性の確保や西風新都と都心との連携強化において有効であり,平和大通りの沿線等の開発促進が期待できるものの,既存の路面電車やバスがデルタ内の有効な移動手段として役割を維持するために大幅な公共交通体系の見直しが必要になることから,計画は存続させ,その事業化については,新交通西風新都線の整備後に改めて判断することにしたものでございます。
アストラムラインの延伸計画は,平成11年に策定した新たな公共交通体系づくりの基本計画において,広域公園前駅からJR西広島駅までの区間を新交通西風新都線として位置づけ,おおむね15年後の完成を目指すこととしていました。その後策定した第5次広島市基本計画や,広島市都市計画マスタープランにも位置づけられております。
ここで,平成11年に策定されたこの基本計画で示された,新交通ネットワークの整備について簡単に紹介しますと,新交通西風新都線,新交通東西線,新交通南北線の三つの路線を,計画策定からおおむね30年後の2030年ごろを目標に3段階で整備するというものです。